イスに腰かけるときのように、膝をぐっとかがめます。この形をおぼえよう! コンビネーションでは、第2・第3ジャンプで跳ばれることが多いです。 |
ぜったい見分けられる! 6種ジャンプ♯7 【ループ・ジャンプ】★オキテ−6 両手を前後にひろげ、上体をねじ曲げたら、ループ。助走から特徴のはっきりした、トゥ系(=軸足と反対側の足のトゥをつく)ジャンプに比べると、正直、エッジ系(=反対側の足のトゥをつかない)は、見分けにくいです!! トゥをつくという“タメ”がなく、一瞬で跳んじゃいますからね。 (「前向き助走→前向きジャンプ」と、特徴のはっきりしたアクセルは、べつですが) ループと、サルコウ。この2つ、じつは筆者も、いまだに、ときどきまちがえます☆ ※ちなみにループとサルコウは、軸足がちがいます。ループは右、サルコウは左。 これはもう、ジャンプの瞬間の形を、眼にやきつけるしかないです! フィギュアスケート関連本を読んでると、「脚がクロスしてればループ、ハの字にひらいてたらサルコウ」なんて書いてありますが、私はこの方法で、見分けられたためしがないです☆ 脚の動きは、とくに速いですから・・。 ![]() ゆゑに私は、“手”で見分けてます。ループは、跳ぶ直前に、手を前後にひろげる形になるのです!! それはあたかも、軸足1本で跳ぶため、手で反動をつけ、一瞬、上体をねじ曲げてるようにも見えます。 そして、イスに腰かけるように膝をかがめてたら、ループだ! と覚えてください。 この「手を前後にひろげる動作」は、人によっては、ほんの一瞬しかやらないです。 この動作がはっきり判りやすいのは、ヤグディン、サーシャ・コーエン、高橋大輔くんなど。 スルツカヤのループは、くるくる華麗に円を描きながら入るという、特徴があります。 「ループ」とは、右脚を低くかがめ、右だけで踏み切るジャンプです。 これに、左のつま先(=トゥ)をつくと、「トゥ・ループ」になります。 ループは、トゥループと同様、「跳ぶときの軸足が右」です。 そのため、コンビーネーションの第2・第3ジャンプで跳ばれることが多いです。 くわしくは「トゥループ」の項、参照。 |