やはりアイス・ショーは楽し♪
〜新横浜発・EEEさん報告〜
久々のEEEです。レポが遅れまくってすみません。
ちと腰を痛めまして、カイロ貼っつけてアイス・ショーに行ったあと、しばらく無理がきかなくて。腰に、冷えは大敵ってことを、文字どおり“痛感”。
仕事だから仕方なく、だましだまし、パソの前にすわるのも苦行でした〜☆ 今は、ようやく回復しましたが。
いちばん印象的だったこと。
プル子たまの“せくすぃ〜ぼむ”生で拝めるとは・・(・o・)
しかもすぐ目前をシャーッと滑りぬけつつ、金ぱんつになられ・・(・o・)
顔がムンクの「叫び」でかたまってしまったわ・・(・o・)
いやしかし、アクセルの高さ、スピンに入るときの脚の上がりっぷり、形の美しさ、凄み、やはりケタはずれ。
世界選のFP途中棄権のときはどうなるかと思ったけど、だいぶ復調のごようす。
もしトリノ五輪で優勝しても、プル子たまはひょっとしてEX、せくすぃ〜ぼむ、お演りになるんでしょうか?
う゛く゛く゛・・いや、考えまい・・☆
「殿」こと、織田信成くん/茶髪ねぇ・・ま、やってみたいお年頃なんだろなあ・・f(^ー^;
名作SP『マリオ』、本人の動きに合わせて親指立て、くぃ〜ん、くぃ〜ん♪ がいっしょに出来たのは、なによりの収穫。世界JrのEXでの“なにかが降臨してる”動きではなかったけど、たしかに抜群の音感を感じさせる軽妙さ。
グランド・フィナーレでは、お手タッチGET。ありがたき倖せ、かたじけのうござりまする〜<(_
_)>
高橋大輔くん/今回、見せてくれたのは、新SPかしら?
黒の衣装、精密なステップ、ヤグ・本田くん路線につながる大人の味。それも、技より、“魂”の継承者。つむじ風のような見事なツイヅル見てたら、泣きそうになった。
いきなり、まとまってきた印象。これは、おそ咲きのせいか、本田くんが失速し、そのプレッシャーで自滅した世界選の経験のせいか、あるいは「殿」の台頭が刺激になったせいか? たぶん、その全部だろう。
だいぶ回り道したけど、もしかして「化ける」なら今しかないってとこまで達した印象。くれぐれもケガに気をつけて。
浅田真央ちゃん/うまい! きれい! かわいい! セ・ビアン! オーチェニ・ハラショー!
氷上に出てくるだけで、場内の空気が涼しく、浄化されるようで。生で見るビールマン・スピンの、なんつう迫力。等身大の生き人形だ・・。お姉さんの舞ちゃんと並ぶと、体形そっくり。背が伸びたねえ。
しかし“今だけの耀き”がまぶしすぎて、それ以外のオーラが、まだ見えてこない。
安藤美姫ちゃん/かんじんのジャンプが決まらず、あまり調子よくなさそう。
どの局のスポーツ・ニュースも、あんみきちゃん中心だったなあ。いまのままだと、人気先行っていわれても仕方ない。そう言われたくないからがんばり、それがまた、リキみにつながってる気がする。いまの彼女に必要なのは、ダメモトで4回転に挑戦する、心の強さだと思うぞ。技よりも、むしろ。
カロリーナ・コストナー/きれいなお嬢さん。上手いと思った。でも、上手いって以上の印象が残ってない。
基礎ができてるから、大崩れしないし、トリノは地元だから、まあ銅メダルかなと。ソルトレイクでのサラ・ヒューズみたいな位置につけてる気がする。この子はむしろ、ショーが終ってからのほうが、印象に残った(後述)。
村主文枝さん/ボール使っての、新体操ふうEX。スポーツ・ニュースでちらっと見て、楽しみにしてた。速すぎ、凄すぎて眼が追いきれぬ、盛りだくさんすぎて味わいきれぬ。見終えた瞬間、ビデオなら即リプレイだ〜と思った。
挫折するたび強くなり、撓(しな)えども折れず、たゆたえども沈まず。「いま私のいる場所は、死んでも誰にもゆずらない!」の静かな迫力、健在。華奢(きゃしゃ)にして美麗だが、堅固な、お城だ。難攻不落。
荒川静香さん/村主さんの静かな迫力に拮抗する、ひたひた迫ってくる大海原のようなスケールの大きさ。自信が余裕を生んで磨きがかかり、得意のイナ・バウアーの反りっぷりと距離が増した気がする。
オーラスの『キャッツ』見てたら、わけもなく、ふと涙が出そうになった。この人もまた、トリノ行の切符は、死んでも放すまい。ただ、強いけど、強いからこその、いさぎよいモロさが見える。それはまた長所でもあるんだが。
グランド・フィナーレ、場内ぐるぐる「お手タッチ・タイム」も終ったあと、シンクロ・スケーターさんも交えて、選手全員が氷上に集結。手をつないでぐるーっと円を描き、やがてうずまきの形に。おお、即席のシンクロ・スケーティング・チームではないの! 最終日ならではのお楽しみか♪
グランド・フィナーレの、SMAP並みに動きバラバラの群舞より、よっぽど息があってたぞ(笑)
ここで発揮された、カロリーナの性格のよさ。
みんながシンクロ・スケーティングやってる輪から、1人だけ外れて、デジカメ撮影する役ひきうけてた。
即席シンクロを終えた選手たち、またしても場内一周。カロリーナはデジカメを肩からかけて滑ってゆき、観客からカメラ向けられると、いちいち肩からデジカメおろして氷上に置き、ポーズ。これを何回も、何回もやってた・・。
この性格のよさが、トリノ五輪って極限の競技の場で、どう出るか?
なんにしてもステフ・ランビエールは、いい女つかまえたなあ。(なんか、似たもの同士の2人って気がする)
プル子たま、観客席から子ども抱えて氷上へ。びっくりして固まってる子どもの顔が印象的だった。
つくづく、思った。競技中は速すぎて撮影ムリでも、ダメモトで、デジカメは持ってゆくべきだと。だって、来たるトリノ五輪で表彰台に乗ろうってかたがたが、肩組んで、すぐ目の前でカメラ目線でポーズ作ってくれるんですぜ!
ああ、来年もこのショーが見られますように、こんどはデジカメ持ってゆきますから、と祈らずにはいられなかった。
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