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●97−98シーズン

★満足ではありませんが・・世界選初制覇。
☆98 ミネアポリス世界選のトロイカ(FP)
齢18にして、この陶酔の表情を見よ♪SP1位通過で、挑んだFP。力入りすぎたか、コケこそしないが、ジャンプ不発弾ばっか。
さいしょの3アクセル−3トゥのコンボは、いつもの“こわいほどの高さ”で、きれいに決める。
このころはまだ3−3コンボで「すごい!」っていう時代だったんだなあ。
(「ザゴロドニュクが3−2コンボを決めた」と解説あり)
しかし単独の4トゥは2回転になり、2回めのコンボも、3フリップ−1トゥになってしまう。
とはいえ、単独の3アクセル、3ルッツ、3サルコウ、3ループ、2アクセルは、いずれもあざやか。
なんでもアメリカ行って喰べ物にアタり、お腹こわしてたそうな。「お腹こわすとスタミナに影響するんですよね〜」という、いたわるような小川勝さんの解説がうれしい。ソルトレイクの解説でも「くぁ〜!すっばらしい!」連発だったし、この人“ヤグ中”(※注・ヤク中ではない。ヤグディン中毒の略)仲間だって気がしてならぬ(笑)

あちゃ〜 やっちゃった〜☆
↑演技直後、苦笑しつつ首かしげ、緊張で乾いたのか、やたら舌で唇をなめる。
あかん☆ やっても〜たがな〜☆
↑キス&クライじゃうつむいちゃうし、インタビューでもニコリとも笑わない。判りやすいやっちゃ!

けっきょくエルドリッジ(2位)も調子悪かったため、優勝できたらしい。
前回、初出場の世界選では3位だったので、初優勝した大会。
18歳になりたてのヤグディン、当時のキャッチフレーズは「ロシアの未完の大器」。
クーリックは背中、ストイコは右足のケガ、キャンデロロはプロ転向直後。いろいろ波乱ぶくみの大会だったもよう。
ちなみにこの大会、3位は短髪のプル。可愛い! ヤグが18歳だっていうから15〜16歳か。この大会の最年少参加者。


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